当院のご案内

当院の診療方針

当院の診療方針

私達は、地域の皆様が気軽に健康のことを相談できるクリニックでありたいと考えています。

地域の方々が集まる場所だからこそ、プライバシーは守らなければなりません。当クリニックは診療内容が待合室や処置室に漏れ聞こえることのないよう心掛けております。 

より良い健康状態で高齢化社会を迎える為に、5年後・10年後を考えながら治療することが必要です。 私達は「今」だけでなく、「これから」を考えた医療を提供していきます。 

治療の主役は患者さん自身です。私達は、現在どんな状態で何を目標にどうやって治療していけばいいのか、患者さん自身にご自分の病気と向き合っていただくことから治療をはじめます。  

特殊な病気が疑われる場合やより高度な医療が必要な場合は、速やかに大学病院などご希望の病院に紹介させていただきます。

院長:菊池智津(東京女子医大卒業)

診療科目

内科一般、小児科

診療時間

診療時間
午前 9:00~12:30


×

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午後 3:00~ 6:00



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×

※受付は診療終了の30分前となっています。遅れる場合は予めお電話でご相談ください。

※土曜日は午後1時まで(受付終了は12時30分)です。  

※急に具合が悪くなり病院に行けないなどといった場合の往診は随時ご相談に応じています。

※慢性疾患の治療を定期的な訪問診療で行う場合も随時ご相談ください。

休診

木曜・日曜・祝日・土曜午後

《児童心理相談》

木曜・土曜午後・日曜
臨床心理士:久保田先生が児童心理相談を行っております。 (現在は休止しております)
TEL・FAX:03-3358-0524

院内・診療設備など

血球計数計

血球計数計

白血球や赤血球の数がその場で分り、感染の状態や貧血の有無がすぐに判定できます。

血球計数計

フリースタイルリブレセンサーの導入により、ほぼ一日中の血糖をみることが出来ます。そのため、食後血糖の上昇や就寝中の低血糖などを自覚できない血糖の状態を知ることが可能です。インスリンなどの注射を行っている場合、保険診療で導入可能です。

自費での購入にも対応(関東厚生局に届け出済み)出来ますので、お問い合わせください。


バリアフリー玄関

バリアフリー玄関

バリアフリートイレ

バリアフリートイレ
※呼び出しボタン(写真右下)も設置しております。

特色とする治療法など

生活習慣病の治療

高血圧、高脂血症、糖尿病といった病気を生活習慣病と言います。
日常生活に差し支えないことが多く、放置されがちな病気ですが、脳卒中、心筋梗塞などの生命に関わる重大な病気を引き起こすことがあります。
私達は、一人一人の生活背景を考慮してその方に最適な治療を行います。

甲状腺疾患の治療

日本人女性に多い病気でが、症状が多彩で気付かれないこともあります。
問診で疑われたら検査を行い、必要に応じて治療を開始し、症状の安定を図ります。

訪問診療

長期寝たきりの方や、医療器具(気管チューブ・胃管チューブなど)を装着した状態で在宅介護をされている方で、通院が困難な方はご相談下さい。

児童心理相談

臨床心理士の久保田先生が児童心理相談を木曜日、土曜日午後、日曜日に行っております。

EDの治療も行っております。